圧力スイング吸着酸素発生装置

Geso圧力スイング吸着酸素発生装置は、ゼオライトモレキュラーシーブを吸着剤として使用し、圧縮空気中のモレキュラーシーブ表面の酸素と窒素の吸着量の差を利用し、加圧下での吸着と減圧下での脱着の原理により、圧縮空気から直接酸素を生成する全自動装置です。

モデル:GSO3-93_GSO200-93

■ 素早い起動、15～30分で適切な酸素を供給可能

■ 圧力スイング吸着酸素発生装置の全自動運転により、全プロセスを無人で実現可能

■高効率のモレキュラーシーブ装填、より緊密でより固体、より長い耐用年数

■ 圧力、純度、流量は安定しており、お客様のさまざまなニーズに合わせて調整可能です。

■合理的な構造、高度なプロセス、安全で安定した、少ないエネルギー消費

■ 酸素出力:1-200Nm3/h(標準条件下)

■酸素純度：93±3%（ゲージ圧）

■酸素圧力:0.01-0.4pM7(安定かつ調整可能)

■ 酸素露点：-40℃～-60℃（大気露点）技術パラメータ